なぜ告白代行を始めようと思ったのか

「ずっと前から好きでした」

今回はなぜ告白代行をしようと思ったのかについて書いていこうと思います。

私は大学に通っていまして、男女が同じ空間にたっくさんいます。

そうなると必然と

「○○のことが好きかも…」

とか

「気になる人がいる」

とか、そういう話を耳にするわけです。

恋ですよ、恋。

私はよく相談されるほうなので

大学に限らず

今までの学生生活の中でそういう話を聞いては過ごし聞いては過ごしと生活してきました。

そしてほとんどの場合、何週間、何ヶ月か経つと

「付き合うことになった」

「ダメだった」

といった結果が出てきます。

ただ、その中で

「好きだけども告白する勇気がないから諦めた」

という人がいます。

なんてこったい！！

もったいない！！

そう、私はそれをもったいないと思っていました。

もちろん告白するかしないかは本人の自由です。

諦める理由も本人の自由です。

ですが

生活する中でせっかくめばえた大事な大事なあなたの気持ちです。

もし告白したら実は両想いでしたということになるかもしれない

どうせ諦めるなら想いを伝えてからでもいいんじゃないの？

と私は思うわけです。

実際、相手もなかなか言い出せなかっただけで○○さんを気になっていたと後から気づくこともあります。

ちなみに私は上の考えで中学高校のなかで告白玉砕を三回ほどしました。

(ナイスガッツだ自分)

でも私はその時のことを後悔していません。

恋をしているときは精神的に不安定になることが多かったので

良くも悪くも、

想いを打ち明けて結果を知ったことで

気持ちを割り切ることができて、精神的に余裕をもてるようになりました。

そしてなにより

伝えられて後悔しなくてよかった

という安堵のような気持ちになりました。

話は戻りますが

そのようなことを思い出し

・好きだけど告白する勇気はない
・結果を直接相手から聞くのが怖い

という方のお手伝いをしたいとある日ふと考えたわけです。

日程、方法、内容など告白をどのようにするかはあなた次第。

でもあと少しの勇気がない…

あとちょっとなんだけど…

前に進みたいのに…

そこで私が

ちょっと勇気が足りないあなたのことをちょっと手伝うだけです。

見ず知らずの人にこんなことを言われても不安になりますよね。

でも私はちょっと勇気が足りないあなたのことをいつでも待っています。

相談してくれたら真剣にお手伝いをします。

わからないことがあったらいつでも連絡をしてください。

もう告白代行じゃなくてもいいです！笑

勇気が出ないんですけど…とか

気軽に連絡しちゃってください。

いつでもお待ちしております。

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